地域包括ケア病棟協会 第2回研究大会開催のご報告

 

    「第2回地域包括ケア病棟研究大会」を開催

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    「第2回地域包括ケア病棟研究大会」を開催

    「地域医療を活かすための

    最大・最強の病棟に向けて」をテーマに

     

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     平成28年7月10日、愛媛県新居浜市のリーガロイヤルホテル新居浜で「第2回地域包括ケア病棟研究大会」を開催いたしました。テーマは、「地域医療を活かすための最大・最強の病棟に向けて」で、大会長を石川賀代氏(HITO病院病院長)が務めました。記念シンポジウムでは、厚生労働省医薬・生活衛生局長、前政策統括官武田俊彦氏を交え、地域包括ケア病棟を運営する病院の院長らが今後の地域包括ケア病棟の方向性について語り合いました。基調講演では、石川賀代大会長が病院経営の実情を具体的に紹介しながら、地域医療にかける思いを伝えました。

     開会式は、長野県立須坂病院名誉院長の斉藤博氏の総合司会のもと、仲井培雄会長のあいさつで始まりました。仲井会長は2016年度の診療報酬改定や都道府県の地域医療構想などを踏まえ、「2025年の兆しを読む力が要求される」と今大会の意義を説明。「たくさんの気づきを持ち帰って、地域包括ケア病棟をより良いものにしていってもらいたい」と呼びかけました。

     続いて、石川賀代大会長があいさつ。医療・介護を取り巻く状況に触れ、「今、医療情勢は非常に厳しいが、こういう時代にもチャンスが隠されている。このような会でさまざまな事例を検証することにより、さらにどのような病棟にしていくべきかということをお話しいただきたい」と期待をこめました。

     大会は、午前の部と午後の部に分かれ、午前は「記念シンポジウム」、午後は「基調講演」と「分科会」が開催されました。「記念シンポジウム」と「基調講演」の詳細は、下記のプログラム表からご覧ください。

    ※ 記念シンポジウムや基調講演の内容は、タイトル名をクリックすればご覧いただけます。

    (了)

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    ◆地域包括ケア病棟協会 第2回研究大会

    日 時
     平成28年7月10日(日)
    場 所
    リーガロイヤルホテル新居浜
    大会長
    石川賀代(HITO病院 病院長)
    テーマ
    地域医療を活かすための最大・最強の病棟に向けて
    主催
    地域包括ケア病棟協会

     

    ◆大会プログラム

    9:30~9:45
    シンポジウム

    9:45~11:45
    「試される地域の力、病院の力」

    【座長】
    小山 秀夫(兵庫県立大学大学院 教授)

    【シンポジスト】
    武田俊彦(厚生労働省 医薬・生活衛生局長、前政策統括官)
    仲井培雄(地域包括ケア病棟協会 会長)
    相澤孝夫(相澤病院 理事長・院長)
    中井修(九段坂病院 院長)
    藤井功(福山記念病院 理事長)
    11:45~12:45
    昼食
    基調講演

    12:45~13:45

    「地域とともに歩む病院を目指して」
    【座長】
    武久洋三(博愛記念病院 理事長)

    【講師】
    石川賀代(第2回地域包括ケア病棟研究大会 大会長)

    分科会
    14:00~15:20
    経営の立場から <演題発表>
    座長:小熊豊(砂川市立病院 病院事業管理者)

    多職種協働の取り組み <演題発表>
    座長:井川誠一郎(平成記念病院 常務理事)

    15:25~15:30
    閉会式

     

     

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